Vol.25:会社員の副業の「勝ち確定」合図

副業の立ち上げ時期、一体何をどこまでできたら「成功のきざし」と言えるのでしょうか? 今日は、一つの明確な基準をお伝えします。
安斎 響市 2025.02.27
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会社員が副業をする際に、大事なのは「継続」です。当然ですよね。

ここまでは、誰も異論はないと思います。ただ、もっと大事なのは「具体的にいつまで努力を継続すればいいのか」「本当にこのまま継続していれば結果が出るのか」という確信をどうやったら持てるのか? です。


継続が大事なのは、すでにみんな知っています。言うまでもなく、当たり前のことです。

ただ、それでも努力を続けられないのは、「この方向で継続していて結果が出るのか?」という疑念に苛まれて苦しみ、モチベーションを失っていくからです。


私の知人に、副業でお金を稼ぐことを夢見てYouTuberをやっている人がいます。YouTuberを始めてからもう5年以上経っていますが、平均再生回数は100回未満です。5年も続けてコレです。
最新の動画投稿は4週間前なので、恐らくまだコツコツと続けているんだと思いますが、流石にこれは「副業」という視点ではアホ過ぎます。

仮に趣味でやっているにしても、これでは単なる自己満足です。恐らく自分の身内や友人知人しか見てないですし、何一つ世界に伝わってはいないです。(自分自身のセルフ再生回数だけでも20回~30回くらい行っちゃちゃいますからね)


「これが出たら勝ち」のサインは.....

しかし.......

かと言って、じゃあ、一体何が「継続」の判断基準になるのでしょう?

いわば、副業の「勝ち確定」合図とも言える、「あなたの副業は確実に成功するから今のまま努力を継続した方が良い」というサインとは、具体的に何かというと、

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