Vol.29:note の最大の弱点

noteに関する本を書いて散々儲けておいて何なのですが、今日はnoteの弱点についても紹介しておきたいと思います。

noteのマネタイズを考えている人は、一読の価値ありです。
安斎 響市 2025.03.14
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昨年出したnote本が売れています。日経新聞の朝刊にも広告が出ているくらいです。

安斎響市『note副業の教科書』 ぱる出版 2024年11月 #PR


たぶん、この本はnote社のPRにかなり貢献しているんじゃないかと思いますが、私はnote社からは1円のお金も貰っていません。

勝手に私が本を書いて、出版社と一緒に勝手に流通させているだけです。

noteの中の人とつながっているわけでも、note社に頼まれて本を書いたわけでもありません。


つまり、私は note の「悪い所」も平気で言えます。

当然ですが、どんなプラットフォームにも良い所と悪い所の両方があります。100%完璧なツールなんてありません。どこかには強みを持ち、どこかには弱みがあるはずです。


今日は、副業手段としてnoteを使う際の注意点と、noteの最大の弱点について簡潔に説明します。

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