Vol. 100:自分の「天職」は、どこにある?
「他の人はストレスを感じるけれど、自分はノーストレスで無限にできることを仕事にすればうまくいく」という話を、たまに聞きます。
私も、概ね賛成です。
Xでも 以前から繰り返し言っていることです。

例えば一般事務職や図書館スタッフ、倉庫作業員などは楽でストレスが少ないと言いますが、これらの仕事は給料が安く募集も少ないので現実的な選択肢になりません。
それより、「皆がストレスを感じるけど自分は感じない仕事」を見つけた方が良いです。
これこそが、自分にとっての天職だと言えるのでしょう。
ただし、残念ですが、
たいていの人は、「そんな仕事はない」という結論にたどり着いてしまいます。
みんながストレスを感じるけれど自分は感じないことなんて、世の中にないということですね。みんなが嫌なものは自分も嫌だし、みんながストレスを感じるものなら自分も同じように感じるだろう、と。
それはそれで、間違ってはいないと思います。
たぶん、大事なのは、
自分にとって「ストレスなく無限にできること」は何かしら存在する
ただし、それをマネタイズする手段が思いつかない = 仕事にはならない
というポイントです。
「ノーストレスで無限にできること」自体は、何も見つからない、というわけではないでしょう。
たとえば、私は外を歩くのが好きなので、涼しい時期であれば1日15km以上歩いていることもあります。よく一人旅に行くのですが、移動手段は主に徒歩です。わざわざ歩いていくのが好きなんです。
普通の人なら「そんなに歩いたら疲れるよ」と思いそうなところですが、私はノーストレスでいくらでも歩けます。
何とか徒歩で行けそうな場所なら、景色や街並みを見ながら歩くのが好きです。逆に、タクシーや電車に乗ったりするとついついスマホを見てしまうので、あまり旅行の意味がなくなってしまいます。
しかし……
じゃあ、「歩く」ことが仕事になるのか? というと別問題ですよね。私がいくら歩いても、お金にはなりません。
このように、ただ単に「ノーストレスで無限にできる」だけでは不十分で、それを仕事にするためには、もう一つ、ある要素が必要になります。
この2つさえ同時に揃えば、もうラクして稼ぐ方法が手に入ったようなものです。
その、もう一つの要素とは、